福すしの紹介

  • 福すしの紹介
    • 南紀白浜や田辺市、和歌山県の港で上がる新鮮な魚介を少し甘めのシャリで握る福すしのにぎりと関西寿司、京料理を基本とした旬の食材を活かしたお料理を、気取らずに気楽に食べて頂きたい。
      それが福すしです。

    • 創業1979年
      初代:善利信市が縁戚である大阪の寿司屋「福すし」で江戸前にぎり・関西寿司・料理を修行し、幾つかの店を経た後に和歌山県上富田町の地に「七福」の日である1979年7月29日(しち:7 ふ:2 く:9)、に福すしを開店しました。

      そして、2005年より二代目として福すしのつけ場に立つ、わたくし善利訓規は、故:武内治氏(大阪高槻市「日本料理 花万」元料理長)の最後の弟子として京料理を学んだ後に枚方市と大阪北新地の割烹店で日本料理の研鑽を積み、父より寿司を学びました。

      創業以来、本格的な寿司と料理をアットホームな気取らない「まちのお寿司屋さん」としてご提供することを基本姿勢に、昔も今もかわらずその日仕入れた新鮮な魚介と地元を中心とした素材をご用意し、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

      店主敬具